鎖骨下あたりに劇熱カレーを浴びて点々と火傷を負ってしまいました。
皮膚科に行くほどではないけれど、目立つ場所が痕になってしまいそうなのでネットで火傷に効く薬を検索。
候補
紫雲膏(しうんこう)
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MEMO
どれも買ったことの無い薬なので、名前だけメモして薬局へ。皮膚疾患の場所にきちんとこの三薬が並んでいました。
三つの箱をとり、パッと見、紫雲膏だけを棚に返却。
ひらがなで「やけど・きず・ぢ しうんこう」としっかり記載してありまして、一応私にも女心というのが残ってたようで、「ぢ、しうんこう」をレジに持っていくには抵抗が。
残りの二薬でどちらが良いか迷い、薬剤師さんに火傷傷を診てもらうと・・
薬剤師さん「傷がそのような状態でしたら、この二つではなくて別のがお勧めですよ」
と、紫雲膏をわたされました。
もう女心は棄てて、若いお姉さんのレジで雲膏お買上。
人に会うのにちょっと困る痕だった火傷→口紅のように赤い薬塗った→外出できない塗り跡
怖がる子供「あっおかーさんそこ、赤い血がでてるみたい・・」
↓塗った写真。赤いのが薬ですよ。
母の凹んだ心に追討をかける子供「だからお母さんお料理下手なんだよ」